ラピちゃん飼い主ぃ〜、また自民党が勝ったやん。「歴史的圧勝」って言うけど……ずっとそうやん? 何が「歴史的」なん? って正直思うんやけど



その感覚、正直だと思う。私もそう感じたもの。「また同じじゃない」って。でもね、星が示しているのは、今回の選挙そのものよりも、もっと長い話なのよ。
「自民党、歴史的圧勝」——2026年2月9日の朝、新聞の一面を見て喜んだ人もいれば、ため息をついたという人も少なくないでしょう。
手放しで喜べない。その感覚は、とても正直だと思います。
戦後ほぼ一貫して政権を握り続けてきた自民党。その間、日本のGDPは世界2位から4位に転落し、平均賃金は先進国の中で最低水準になった。少子化は止まらず、若者は夢を持ちにくくなった。「ずっと同じ政党が勝ち続けた結果がこれ」と感じている人の怒りや虚しさは、至極まっとうです。
それでも今日、星の話をしたいのは——「本当の転換」がまだ来ていないからこそ、今の星回りを知っておいてほしいからです。
🤔「また自民党が勝った」のに、なぜ転換期なのか



そうやねん、ずっと自民党が勝ってきて、その間に日本が衰退してきたのも事実やん。「転換期」って言われてもピンとこーへんわ〜。



占星術が言う「転換」は、政権交代とイコールじゃないのよ。もっと大きな構造——社会の無意識、時代のエネルギーそのものが変わり始めている、という意味なの。
✍️ 正直に言うと
占星術は「どの政党が勝つか」を予測するツールではありません。それよりも大きな問いを扱います——「今という時代は、どんなエネルギーの流れの中にあるのか」。今回の選挙結果の評価は、それぞれが持てばいい。ただ、星が示す「時代の変容」という文脈だけは、知っておく価値があると思っています。
🌊160年ぶりの星の動きが意味するもの



海王星が牡羊座に入ったのが160年ぶりって、幕末のころやんな。でもあのとき「変わった」のって、庶民にとっては結局しんどい時代だったりするやん?特に武士な



そうなの、大事なところ。「転換期」は必ずしも「良い時代の始まり」じゃない。幕末だって、変化の痛みは相当なものだった。星が示すのは方向性であって、「幸せになる」保証じゃないのよ。
2026年1月27日、海王星が牡羊座へ移動しました。これは約160年ぶりのこと。前回は幕末——日本がまさに「古い体制が限界を迎え、次の時代への移行を迫られた」時代です。
ただし、忘れてはいけないことがあります。明治維新は「良い転換」だったか? 豊かになった庶民もいれば、理不尽に命を失った人も、生活が破壊された人も無数にいました。
転換とは、古いものが崩れていく過程でもある。それは痛みを伴う。星が示す「変容のエネルギー」は、バラ色の未来ではなく、そういう揺らぎの時代の始まりを告げているのです。
📜 1860年代・幕末〜明治
→ 260年続いた体制が終焉
→ 民衆の「変えたい」衝動が爆発
→ 急激な変化と混乱が同時に起きた
→ 恩恵を受けた人/翻弄された人が共存
🌟 2026年〜・現在
→ 長期政権への閉塞感が限界に
→ 女性首相という象徴的変化
→ 変化への期待と「また同じ」の疲弊が共存
→ 本当の転換はこれから10〜20年かけて起きる
♀️ 女性首相誕生——象徴として読む



女性首相ってたしかに歴史的やと思う。でも「自民党の女性首相」ってなると、それって本当に変化なんかな……って複雑な気持ちもあるわ。



でも占星術的には、「明治維新後、日本で初めて女性が国家の頂点に立った」という事実は、冥王星水瓶座が始めた「古い権力構造の解体」の、最初の可視化だと読めるのよ。
女性首相の誕生は、それ単独で評価するより「冥王星水瓶座時代の象徴的な最初の一歩」として捉えると腑に落ちるかもしれません。
冥王星が水瓶座に滞在するのは2043年まで。「古い支配構造が解体されていく」エネルギーは、まだ入り口に立ったばかりです。女性首相がひとつの扉を開けたとして、その先に何が続くかは、これからの日本社会が決めていくことです。
🔭本当の転換期はいつ来るのか



じゃあ結局、日本が「本当に変わる」のってまだまだ先の話? 占星術的にはどう読めるん?



未来を「こうなる」と断言することは、現代社会では占星術の誠実な使い方じゃないの。ただ「こういうエネルギーが流れている」は言える。その上で、変化の可能性が高い時期は見えてくるわ
2024〜2026年 ── 今ここ
冥王星水瓶座へ完全移行。海王星・土星が牡羊座へ。「変容のスイッチ」が入った段階。表面はまだ旧来の構造が続いているように見える。
2026〜2030年代 ── 軋みが表面化する時期
古い構造と新しいエネルギーの摩擦が可視化されてくる。経済・政治・ジェンダー・テクノロジーなど複数の領域で「もう限界」が噴き出しやすい。
2030年代後半〜2040年代 ── 構造が変わる時期
冥王星水瓶座の後半。「解体」から「再構築」へ。ここで初めて、新しい形の社会の輪郭が見え始めるかもしれない。
2043年以降 ── 次の時代へ
冥王星が魚座へ移行。水瓶座時代に壊されたものの上に、何が建つのか。それは今を生きる私たちの選択にかかっている。
✍️ 正直に言うと
「いつ変わるか」より大切なのは、「変化は一瞬では来ない」と知っておくこと。長い転換期の中を、私たちは今生きています。それは焦れったいけれど、同時に「今日の自分の選択が、次の時代の種になる」という意味でもある。
「待つ」から「打って出る」へ。男性宮が支配する時代
さらに注目すべきは、冥王星・海王星・天王星という、時代そのものを作る「トランスサタニアン」が、すべて「男性宮」に位置する時代に入ったことです。
これまでの「様子を見る」「内側を整える」といった受動的な空気は終わりを告げました。これからは、良くも悪くも「動く」「決断する」「外へ打って出る」という能動的なエネルギーが、個人の生き方にも強く求められるようになります。
🌿長い転換期を生き抜くハーブの処方箋
社会全体が「攻め」の姿勢に転じるなかで、知らず知らずのうちに心身を消耗していきそうです。。



なんか、変化まで時間かかるってわかったら余計しんどくなってきた……。ニュース見るたびに疲弊するし、怒りとか無力感とか、どうしたらええん。



その疲弊は、時代のエネルギーをまともに受けている証拠。だからこそ「整えながら進む」ことが必要なの。長距離走に、スプリントのペースで走り続けないで。
牡羊座のエネルギー
牡羊座のエネルギーは「頭・目・脳」に集中しやすく、以下のような不調を招きやすくなります。
- 思考が止まらず、夜眠れない
- 常に焦燥感があり、落ち着かない
- 過度な緊張による頭痛や眼精疲労
無理に止まる必要はありません。大切なのは、「整えながら進む」ことです。
自分の芯を整え、判断力を保つ4つの植物
この「攻めの時代」を凛として歩むために、フィトアストロジー(星と植物)の視点からおすすめの香りとハーブをご紹介します。
- ローズマリー(記憶と意志): 混沌とした情報の中で、「自分で決める力」を明確にします。
- ジュニパーベリー(浄化と覚悟): 不要な緊張を洗い流し、必要な覚悟だけを芯に残してくれます。
- フランキンセンス(高次な視点): 呼吸を深くし、目先の勝ち負けではない「一段高い視点」を与えてくれます。
- バジル(勇気と活力): 迷いを払い、一歩踏み出すためのエネルギーをお腹の底から支えます。
🌿 ローズマリー
記憶と意志——「自分軸の判断力」を保つ
情報と感情の濁流の中で、「自分はどう思うのか」を見失いやすい時代に。ローズマリーは判断力と意志の明晰さを支えてくれるハーブです。
💨 アロマとして
精油をディフューザーに2〜3滴。朝の時間や、ニュースを読んで頭が混乱しているときに。ペパーミントと1:1でブレンドすると集中力がさらにアップします。
🍵 お茶として
ドライハーブを小さじ半分、熱湯で3分。香りが強いので少量からお試しを。妊娠中の方はご使用をお控えください。
🌲 フランキンセンス
高次な視点・怒りを昇華する
「また変わらない」という怒りや虚しさを、もう少し高い視点から見られるようにしてくれる。就寝前に精油1滴を胸元になじませて深呼吸。感情を手放して眠れます。
🌼 カモミール
神経の鎮静・無力感のリセット
「どうせ何も変わらない」という無力感が募るとき。ドライハーブを小さじ1杯、就寝前に5分蒸らして。疲弊した神経をほどいてくれます。
🫐 ジュニパーベリー
浄化・感情の垢を落とす
社会の重い空気を浴び続けて、心が濁ってきたとき。精油をバスソルトに3〜4滴混ぜて入浴。一日の疲れと澱を洗い流します。
🌱 バジル
勇気・「自分にできること」への一歩
大きな社会は変えられなくても、自分の半径の中で動ける勇気を。フレッシュバジルを料理に。食べるハーブとして日常に根付かせて。
攻めの時代を支える「ハーブ・レシピ」
社会のエネルギーが「外」へと向かう今、意識的に「内」を整える時間を持つことが、最強の戦略になります。
1. 昂った頭を鎮め、意志を研ぎ澄ますハーブティー
牡羊座のエネルギーは「頭」に集中します。選挙結果への興奮や、これからの変化への不安で思考が止まらない夜におすすめのブレンドです。
| ハーブ | 役割 | 分量(目安) |
| ローズマリー | 思考の霧を払い、決断力を高める | 1 |
| ペパーミント | 上にのぼった熱を冷まし、リフレッシュさせる | 0.5 |
| レモンバーム | 昂った神経をなだめ、心の平穏を取り戻す | 1 |
- 飲み方のコツ: お湯を注いだ瞬間、立ち上がる香りを深く吸い込んでください。ローズマリーの鋭い香りが鼻を通る時、「私は私のままでいい」という確信が戻ってくるはずです。
2. 緊張を脱ぎ捨て、芯を作るアロマバスソルト
土星が牡羊座に入るこの時期、私たちは無意識に「戦う姿勢」をとって肩に力が入っています。一日の終わりに、その鎧(よろい)を脱ぐためのレシピです。
- 材料:
- 天然塩(エプソムソルトや岩塩):大さじ2〜3
- ジュニパーベリー精油:2滴
- フランキンセンス精油:1滴
- 使い方:塩に精油をよく混ぜてから、ぬるめのお湯に溶かします。みぞおちから下をじっくり温めるイメージで半身浴を。
- メッセージ:ジュニパーが不要な緊張を浄化し、フランキンセンスが呼吸を深くしてくれます。重たくなった頭を休め、エネルギーを「足の裏」まで下ろす感覚を味わってください。
3. 一歩踏み出すための「勇気のチャージオイル」
トランスサタニアンがすべて男性宮にある今、迷っている時間は惜しいもの。けれど、闇雲に動くのは危険です。自分の本能(火)をポジティブに使うためのセルフマッサージオイルです。
- 材料:
- ホホバオイルなどの植物油:10ml
- バジル精油:1滴
- ベルガモット精油:1滴
- 使い方:混ぜ合わせたオイルを、腕や足などをさするようにマッサージします。
- ポイント:バジルのスパイシーな香りは、弱気になった心に「火」を灯してくれます。ベルガモットの明るさが、その火を「焦燥感」ではなく「希望」へと変えてくれるでしょう。












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